ART BRIDGE ×人間劇場 ストウミキコ+ミコラボ ダンスパフォーマンス 『なるなるからなる』
2022/09/18
出演者紹介
作曲、アコーディオン、歌、ノコギリ、クラリネット
アラン パットン
プログレや東欧のロマ音楽をベースにさまざまな音や感覚をmixし、独自な世界を作る音楽家。舞台、イベントパフォーマンス、色んなユニットで活動しながらソロライブやコラボレートも行なう。2009年劇団パパタラフマラのダンス芝居『PUNK DON QUIXOTE』の音楽を作曲や出演。2011 年から『こどもちゃれんじ』の音楽作りやレギュラー出演。2018年串田和美の漂流劇『24番地の桜の園』に出演。
HP
パフォーマー
奥泉文子
東京都出身。高校時代よりモデルとして活動を始めCMなど多数出演。2008年より振付家香瑠鼓に師事する。彩の国さいたま芸術劇場にてワークショップ公演『ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ或いは、泡ニナル、風景』(藤田貴大作・演出)、1万人のゴールド・シアター2016『金色交響曲~わたしのゆめ、きみのゆめ~』(ノゾエ征爾作・演出)、オープンシアター「ダンスのある星に生まれて」『ラ・ラ・ラ シアタートリップ』(近藤良平演出・振付)に出演。
ダンサー・振付家
飯塚友浩
川井久美の下でモダンダンスを踊り始める。母 LilyIguchiの元でカントリーラインダンスの講師、振付家としても活動中。韓国、マレーシア、スペイン、ラスベガス等世界各国で振付、ワークショップを行っている。現代舞踊公演、文化庁主催都民芸術フェスティバル、新国立劇場オペラなど出演多数。