ブレイクダンスをルーツに持ち、ビジュアルアートや舞台芸術などの分野で活動している。室内空間だけでなく公園やストリート、場所ごとの景観や物理的条件、人の流動などを頼りにアクションをその都度行い、街の中でいかにして表現や芸術が偏在していくかを見つけ引き出したり、そこに何か付け足していき、"再び"街や人の活気を取り戻していくことを目標に掲げる。

『Aokid city』(2012~)、『どうぶつえん』(2016~）、『ストリートリバー&ビール』(2019~)などのプロジェクトを展開。
twitter　 

６歳から相撲始めて大卒で大相撲入門。25歳で引退し、まわし一丁路上ライブと路上相撲で世界巡業。
楽器はまわしパーカッション。
家なし。フリースタイルラップ。オリジナルソング→ヘルニア、ケッタマシーン、絶好調、ほか。

1989年東京出身。15歳でタップダンスを始める。アンダーグラウンドからコンテンポラリーまで様々なジャンルのアートや表現者から影響を受けながら、多種多様なアーティストたちとセッションをベースにライブ、舞台を年間90本以上行う。各演者/鑑賞者が対等な関係でそれぞれの思考や視点を持つことを尊重し、その時限りの未知の体験が起こる場作りを自身のアートの軸としてアクションする。
twitter　 

12歳から独学でビートボックスを始めわずか3年でU15チャンピオンになる。東京を中心に路上ライブやイベント、ビートボックスバトルに参加し、2018年から一年間オーストラリアにて活動。

その後、様々なアーティストとコラボしながら、オランダ、ドイツを巡り、帰国後はビートボックスだけでなく音楽製作にも注力し、活躍の幅を広げている。

Instagram