・・・What is 人間劇場?

発足のきっかけと今後

2020年コロナ禍の中、演出家、俳優の立本夏山の呼びかけにより結成。人間の身体のもつ可能性に着目し、動きと言葉と声、全ての面から強度のある俳優表現を大事にしている。

古今東西、様々な舞台芸術を参照し俳優をアップデート。そして技術の枠だけには収まらない「明日を生きるチカラ」が湧いてくる作品づくりをしている。

また、
演劇に関わる事で俳優がいい人生を歩んでいけるという事にも重点を置いており、創作によって疲弊しないコミュニティ作りを実践。将来的には、複数の演出家、劇作家が所属する舞台芸術集団にするのが目標。

Concept


人に優しく

 
自分に厳しく
 
人間をよく見つめ
 
他人の悪口は言わず
 
上手くいかないことを他人のせいにせず
 
自分のためだけでなく人のために芝居をつくり
 
どんな時でも明るく生きる
 

✴︎最新公演✴︎

終演いたしました。ご来場誠にありがとうございました!
 

ART BRIDGE ×人間劇場 

『ART⇄HUMAN⇄CHEKHOV』

《Program Ⅰ 》THEATER

人間劇場第五回本公演 「VANYA‼︎」
 

"伯父さん、生きていきましょう。長い長い日々を、長い夜を生き抜きましょう。運命が送ってよこす試練にじっと耐えるの。そしてあたしたちの最期がきたら、おとなしく死んでゆきましょう"

人生の挫折をあじわいながらも、忍耐し、働き、生きていかなければならない人間の悲哀を描いたチェーホフの名作「ワーニャ伯父さん」を取り上げます。

この物語の登場人物たちは、困難な人生の中でも、未来への情熱を胸に秘めて生きています。人生は失敗の連続です。しかしその人生の中で、あなたは明日へ向かってどう生きていくのか、この劇は問いかけています。

今回は演出に柏木俊彦氏を迎え、身体的なアプローチを加え名作戯曲を再構築します。
 

公演日時

2022年11月3日(木)〜6日(日) 

※11月6日19時より収録舞台映像の配信あり

(11月20日まで視聴できます)
 

原作:アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」

構成・演出:柏木俊彦 振付:田畑真希

出演:横尾圭亮 菊沢将憲 桑原なお 福島梓 大間知賢哉 神田智史 旛山月穂 立本夏山   
 
 

舞台監督:石田律子(プーク人形劇場)

照明:上川真由美

音響:許斐佑

衣装:金田かお里(undaily gate)

演出助手:今井美佐穂
 

ART BRIDGE進行:櫻井拓見

総合プロデューサー:市川喜愛瑠

制作:西由紀子
 

宣伝イラスト:Chieko Hara

フライヤーデザイン:usupera

協力:第0楽章 プーク人形劇場 ARTIST PHOTO STUDIO
 

文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
 

主催:Kazan office.

 

公演期間:2022年11月3日(金)~6日(日)


チケット料金

 

配信チケット 2000円
 

会場 space EDGE

東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F

 

 Archive

行人日記,チラシ,演劇

第5回 2022.11.3~6

『VANYA‼︎』 

"伯父さん、生きていきましょう。長い長い日々を、長い夜を生き抜きましょう。運命が送ってよこす試練にじっと耐えるの。そしてあたしたちの最期がきたら、おとなしく死んでゆきましょう"

人生の挫折をあじわいながらも、忍耐し、働き、生きていかなければならない人間の悲哀を描いたチェーホフの名作「ワーニャ伯父さん」を取り上げます。

この物語の登場人物たちは、困難な人生の中でも、未来への情熱を胸に秘めて生きています。人生は失敗の連続です。しかしその人生の中で、あなたは明日へ向かってどう生きていくのか、この劇は問いかけています。

今回は演出に柏木俊彦氏を迎え、身体的なアプローチを加え名作戯曲を再構築します。

公演日時

2022年11月3日(木)〜6日(日) 

原作:アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」

構成・演出:柏木俊彦 振付:田畑真希

出演:横尾圭亮 菊沢将憲 桑原なお 福島梓 大間知賢哉 神田智史 旛山月穂 立本夏山   
 

第4回 2022.8.24~28

「トロイ戦争は起こらない

賀茂カモかもめ,チラシ,演劇

長い戦争が終わり、ようやく平和が訪れたトロイの国。しかしトロイの王子パリスがギリシャの絶世の美女エレーヌを誘拐したことで、トロイは再び戦争の危機を迎える。度重なる戦争に虚しさを感じていたトロイの王子エクトールは、平和を守るため奔走するが……。

フランスの劇作家ジャン・ジロドゥが、ギリシャ神話のトロイ戦争と戯曲執筆当時1935年の第二次世界大戦前夜を重ね合わせ、《望まぬ戦争に向かっていく人間たち》を描いた傑作戯曲。劇中歌を新たに創作し、人間劇場版音楽劇として上演しました。時代を超えて、戦争とは何か、人間とは何かを問いかけます。

作:ジャン・ジロドゥ

演出:立本夏山

音楽:福島梓

出演:脇田康弘 中山一朗 三輪えり花 川野誠一 菊沢将憲 桑原なお 石川朝日 田村彩絵 吉野香枝 神田智史 旛山月穂 木島史人 片岡わかな 

人人人人人間劇場,チラシ,演劇

CAFE企画 2022.05.20

「三人の役者といくつかの物語」

3人の役者が作品選びから創作まで独自に進めたオムニバス公演。文学作品を音楽や美術、身体表現などを駆使して3つのひとり芝居として上演した。

 

【演目】

吉野香枝「kappa」(原作 芥川龍之介)

大間知賢哉「蝶々」(原作 三島由紀夫)

神田智史「檸檬」(原作 梶井基次郎)
 

【会場】

TheaterCafe&Dining Proscenium

【企画】

神田智史 

【協力】

立本夏山

賀茂カモかもめ,チラシ,演劇

第二回公演「何処ツ何時ツ」に続いて能を題材に新たな演劇の可能性を探究する現代能第二弾!近代劇の金字塔、チェーホフの「かもめ」と、加茂川の清流の麗しい景観のもとに恵の雨を降らせる雷神が颯爽と登場する神話的な能「賀茂」をMIXし、現代演劇の新たな地平を軽やかに切り開いた意欲作。

原作:アントン・チェーホフ 「かもめ」、能「賀茂」

構成・演出:立本夏山

出演:横尾圭亮 桑原なお 大間知賢哉 森衣里 旛山月穂 神田智史 立本夏山

 

第3回 2021.12.10~12

『賀茂カモかもめ』

人人人人人間劇場,チラシ,演劇

番外公演 2021.09.06~10

若手育成オムニバス公演
『人人人人人間劇場!!!』

結成1年を迎えるにあたって、演劇の根本でもある《人間》にフォーカスしたオムニバス公演を行いました。

岸田國士から現代の劇作家、新作の書き下ろし、映画作品、詩の朗読と、多彩なラインナップを俳優たちが主体となって企画しました。 
毎回出演者や、公演内容の色が違う人間劇場。役者が自ら企画・制作をするものもあります。
何処ツ何時ツ,チラシ,演劇

第2回 2021.02.27/28

『何処ツ何時ツ』

能の名作、世阿弥の「井筒」をもとに、劇作家稲垣和俊が独特の視点で今への橋掛かりをかける現代夢幻劇。

原作:世阿弥「井筒」

作:稲垣 和俊

演出:立本 夏山

出演 福島 梓 旛山 月穂 池田 きくの 神田 智史 立本 夏山

行人日記,チラシ,演劇

第1回 2020.11.14/15

『行人日記』 

妻の本当のこころがわからないと悩む康之は、弟の智春に妻と二人で旅行に行って妻の貞淑を確かめてほしいとたのむ。智春は初めは拒んだが、兄の真剣さに負けて引き受けてしまう。その兄嫁と弟の旅行は表面上では何事もなく過ぎていったが、その後の三人の関係に確かな変化をもたらしてゆく。夏目漱石の小説「行人」を下敷きに、ビデオレターという独特な形式を使って劇作家、稲垣和俊が書き下ろす新作。

原作:夏目 漱石 
作:稲垣 和俊 
演出:立本夏山

出演:福島 梓 神田 智史 伊原 雨草 立本 夏山

Member

立本夏山,プロフィール写真

Kazan Tachimoto
立本 夏山 
TwitterInstagram

文学座附属演劇研究所、流山児☆事務所、俳優座演劇研究所を経て重力/Note、新宿梁山泊、燐光群、小池博史、伊藤キムの作品などに出演。

2011年よりひとり芝居を始め、ペソア、アルトー、ドストエフスキー、太宰治、寺山修司などの作品を舞台化している。
2016年フランス、アヴィニヨン演劇祭にてアンジェリカ・リデル演出作品「¿QUÉ HARÉ YO CON ESTA ESPADA?」に出演し、その後世界各国を巡演。2020年に人間劇場を結成。
福島梓,プロフィール写真

Nao Kuwahara
桑原 なお

群馬県出身

タイムリーオフィス所属

桐朋学園大学芸術学部演劇専攻卒業

舞台の他にも、TV、CM、MC、ラジオリーディング等にも出演。

ヨガ全米アライアンス200取得

日本舞踊 若柳流 名取 若柳吉莉尚。

福島梓,プロフィール写真

Azusa Fukushima
福島 梓 
TwitterInstagram

3歳よりバレエを始めボリショイバレエ学校教授陣らに師事。AMスチューデンツ、日本ジュニアバレエ、橘バレエ学校にて12歳〜18歳まで本格的にバレエを学ぶ。埼玉全国舞踊コンクール朝日新聞社賞受賞。桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻修了。

俳優/ダンサーとしてNODA・MAP、福田善之、小池博史、小野寺修司、スズキ拓朗作品、TV-CM、アーティストのPV等に出演。 自身で立ち上げた声×身体×音楽【あそぼ企画】でも創作活動を続け、影絵やイラスト・アニメーションなども手掛けている。 バレエ講師・振付家としても活動。
福島梓,プロフィール写真

Kae Yoshono
吉野 香枝 
TwitterInstagram

大学サークルにて初めて舞台表現に触れる。卒業後は小学校教員として五年間勤務。退職後、日本劇作家協会主催戯曲セミナーを受講。翌年、虚構の劇団演出部に所属。鴻上尚史氏の下で演出助手、演出部、映像オペレーター等を経験する。

2021年末に「チャイコフスキー・ダイアログ」(立本夏山出演)に演出助手として参加し、引き続き、立本夏山ひとり芝居「ドグラ∞カザン∞マグラ」でて演出助手、8月公演「トロイ戦争は起こらない」に出演。

Kanda Satoshi
神田 智史 
Twitter

広島県生まれ。
高校時代、芸能事務所トライストーン主催のラボに所属。大学在学中の2019年、上田晃之が企画するの茶会記PLAYACTに出演したことで役者の活動を開始。

人間劇場には第1回公演から出演。自作自演の初ひとり芝居をきっかりに台本を書く楽しさを知り今後も観ている人を思わず笑顔にするような作品を発表予定。

Tsukiho Hatayama
旛山 月穂 TwitterInstagram

-1998年/神奈川県横浜市出身。
12歳から芝居の世界に魅了され、中学・高校で演劇部に所属。関東大会・全国大会出場。MV・自主制作映画に出演。

2019年からスタートした上田晃之企画みるみられるに参加。立本夏山12ヶ月連続公演で制作スタッフとして関わったことをきっかけに人間劇場第2回公演から参加。初映像監督作品「いつも彼らは静かに」2021年9月若手育成オムニバス公演にて公開。

Kikuno Ikeda
池田 きくの TwitterInstagram

-1998年2月4日/大阪府茨木市出身。
追手門学院高校入学と同時に演劇部に入部。 芝居をしていくうちに、映像にも興味を持ち、 旧京都造形芸術大学映画学科に入学。映画や芝居を学びながら、自主制作映画などに出演する。

その後東京に上京。MVの監督兼製作を務める。東京で出会った立本夏山のもとで、身体表現などを学びながら芝居をする。人間劇場でお世話になりながら活動の場を広げるべく、映像や舞台などフリーランスで活動している。

Hiroki Matsumoto
松本 宏輝

-北海道旭川市出身。
小さな頃から表現が好きだったが演劇のプレイヤーとして動くのは後回しになっていた。

2020年、WEBの仕事を通じてKazan office./人間劇場と出会う。
初稽古に参加後、そのまま舞台出演デビュー。

Kazan officeのHPリニューアルを行い、WEBの強さを活かした創作企画などを考案中。
撮影 おおたこうじ