【twelve】「3月 ギーターンジャリ」

3月 「ギーターンジャリ」

ラビンドラナート・タゴール

MEMO

【ラビンドラナート・タゴール】(1861-1941)
インドを代表する教育家・思想家・詩人。

「ギーター(歌)アンジャリ(合掌)」は、当初ベンガル語で書かれ、インド哲学・不二一元論に基づいた世界観を構築し、日常の中の自然美を、神々への賛歌として抒情的に詠う。

また、彼自身の英訳により再創造された詩性は、インド諸国語の文学に大きな刺激を与えた。

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